伊集院光、『デス・ストランディング』でミュールの拠点からの鉄強奪に「ソニンの相方の仕事みたいなやつ」と発言

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2019年12月23日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、『デス・ストランディング』でミュールの拠点からの鉄強奪に「ソニンの相方の仕事みたいなやつ」と発言していた。

伊集院光:シュールなやつを、今の脳の状態でやったら分かんなくなっちゃうから。どうでもいい、近場のおつかいみたいの延々とやってるんだけど。近場のおつかいと、道に落ちてる鉄拾いっていうのをずっとやって、鉄拾っちゃあ、鉄を受け取ってくれる人のところへ持ってくとか。

あと、なんかいいんだよ。敵の種族みてぇな奴が集めている鉄を、そこを襲って強奪して、で、軽トラ乗ってバーッと持ってきて、それで「鉄持ってきたぜ」なんてやる。

ソニンの相方の仕事みたいなやつ(笑)ソニンの相方みたいことを、ずっとやってるの。

分かんないけど、何の思考も停止したまま。で、そのずーっと鉄を廃品回収していると、本筋の軸とは全然別の、どんどんきちんと道路が出来くるみたいな。俺は、そのセラミックとか金属を、どんどんそこにぶち込んで行くと、昔あった道路がどんどん再生していくから、移動が楽になってくるのと、あと、色んな人がネットワーク上で開発したものを置いてってくれるから。

昔はずっと背負子で俺は旅をしてたんだけど、今は軽トラみたいのが通れるの。軽トラで高速道路を通って。で、金属見つけちゃ拾ったりとか。金属溜め込んでる種族を襲っちゃあ、それで金属持ってきて、また道路伸ばすみたいなゲーム。

だから、よくわかんない。ゲームが何をやってるかも全然わかんないの。しかも、それも居眠り運転だから(笑)急に「はっ!」って起きたら、谷底転落したりしてんのよ(笑)何をやってんだよって(笑)

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