星野源、バラエティ番組が「相手をくさす」ことが未だに中心である中でそれ以外の道を模索し続けるオードリー若林は「日本のテレビ界の希望だと思う」と発言

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2021年6月30日放送のテレビ東京系列の番組『あちこちオードリー』にて、シンガーソングライターの星野源が、バラエティ番組が「相手をくさす」ことが未だに中心である中でそれ以外の道を模索し続けるオードリー・若林正恭は「日本のテレビ界の希望だと思う」と語っていた。

星野源:どうしても、この世の中の流れも変わってきてるけど。

若林正恭:うん。

星野源:今までの流れみたいな、「どうしてもこうなる」みたいな。

若林正恭:うん、うん。

星野源:それこそ、くさす、どうしてもくさすみたいな方向とかがあるけど。

若林正恭:うん。

星野源:でも、その流れの中に乗りながらも、若林さんは違うところを模索されてるのが、一緒に出させてもらっても分かるし、見てても分かるんで。

若林正恭:うん。

星野源:本当に、日本テレビ界の希望だと思う。

春日俊彰:おっ。

若林正恭:聞いたか!

星野源:ふふ(笑)

若林正恭:どうも、希望でーす!

春日俊彰:ああ。

若林正恭:聞いたか、お前も!

春日俊彰:聞いたよ、もちろん聞いたよ(笑)希望とコンビ組ませてもらってるよ

星野源:はっはっはっ(笑)

春日俊彰:凄いなぁ(笑)

若林正恭:ふふ(笑)

春日俊彰:日本テレビ界の希望とやってたんだ(笑)

若林正恭:はっはっはっ(笑)

春日俊彰:気づかなかった。気づかせてもらえてよかった(笑)

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