2026年3月18日放送のテレビ東京系列の番組『あちこちオードリー』にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、『DayDay.』がスタートして「生意気に」なってしまっていた時期があったと告白していた。
西野亮廣:あらゆるものを、手に入れたじゃないですか。知名度、人気、家族もある、仕事もある、ライブも面白い盛り上がってます。
春日俊彰:はい、はい。
西野亮廣:山ちゃんは、上で言ってたじゃないですか。
山里亮太:そうね、「たりない、たりない」って。
西野亮廣:枯渇して、「上、上」で言ってたのに、いろんなものを手に入れた山ちゃんが次どこに行くのかなっていう。
春日俊彰:ああ。
山里亮太:手に入れたってよく言ってもらえるんだけど、まぁ、朝の帯とか。
春日俊彰:いやいや、そうですよ。
山里亮太:でも、いつだってなくなる可能性がある城じゃない。
西野亮廣:ああ。不安はあるんですか?
山里亮太:めちゃくちゃあるよ。
梶原雄太:マジで?
山里亮太:そりゃそうよ。だって、今の状況で、たとえば新しい人たちがなんか番組立ち上げる時に、「じゃあ、ダッグ組もう」っと思ってくれる人の数は、多分もう明らかに年齢・芸歴重ねたら減ってくわけじゃん。
梶原雄太:ああ。
山里亮太:そうなった時に、「朝の帯、『DayDay.』なくなりました」って言った時に、自分が結構な落ち方をするんじゃないかとかって怖さがあって。
西野亮廣:ああ。
山里亮太:その時に1個思ったのが、自分なんか誰でも替えがいるって思うようにもっとしなきゃと思って。
西野亮廣:なるほど。
山里亮太:一回、生意気になっちゃったの、俺。帯とかやるようになって。
西野亮廣:そういう時期あった?
山里亮太:生意気に、指示とか。「これって…」みたいなこと言っちゃってる時期あったんだけど。
春日俊彰:はい。
山里亮太:それって俺が、唯一無二だと勝手に思ってるから、こんな態度とれてるんだなと思って、やめようと思って。つい最近、ある人に言われて。
梶原雄太:へぇ。
山里亮太:誰かのできないことに対してイラついてるみたいな話をした時に、「それってめちゃくちゃ自分の評価高くない?」っていう。
梶原雄太:ああ。
山里亮太:「そんな雇われて、呼ばれて行った人間がする態度じゃないことを、ずっと言ってるんだけど大丈夫?」って。
梶原雄太:ああ、怖っ。
山里亮太:カジはYouTubeでちゃんと自分の城を作って盤石。で、西野は自分のやりたい夢があって、その夢に向かって道に必要なことがたくさんまだ課題があって、やることがたくさんあるっていう。
西野亮廣:はい、はい。
山里亮太:そういうのがあるじゃん、芯、幹が。俺はそれがないから、あんまりしっかりしたものが。だから、そんな人間がとる態度じゃなかったっていうのを、ここ何年かやってたってことに最近気づいて。
西野亮廣:へぇ。
山里亮太:これは危ないって、今ビビってる。
西野亮廣:意外とビビってるんだ?
山里亮太:むっちゃ怖い。だってこういうタイプの化け物がいたりとか、あとはもう下から、霜降りみたいなさ、ネットの使い方もパーフェクト、テレビも結局いろいろ言うけども、やっぱりスタッフさんは粗品に何か変えてもらいたいって思うわけじゃない。
西野亮廣:はい、はい。
山里亮太:その変えてもらいたいって思ってもらう目線が、もう自分に向いてないっていう。


