東野幸治、古市憲寿がClubehouseで映画を酷評していて驚いてしまい思わず「スマホの電源消した」と告白

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2021年2月7日配信開始となったYouTube動画『東野幸治の幻ラジオ』第106回にて、お笑い芸人・東野幸治が、古市憲寿がClubehouseで映画を酷評していて驚いてしまい思わず「スマホの電源消した」と告白していた。

東野幸治:5日ぐらい前かな、大阪の『マルコポロリ』という番組で、Clubehouse、話題のSNS、音声アプリClubehouseの話をして、聞いて。

せっかくだから、どんなんかなぁと思って、アプリを落として。で、聞いてみたんです。で、どう聞いていいか分からんし、英語で書いてあるから、なんとなく見ようみまねで触って。

で、古市さんの名前がある部屋があって。メンタリストのDaigoさんもいらっしゃって、「うわ、どんな話をしてんねやろ」って、何気なく押したんです。ほんなら、いつもの古市さんの声が聞こえてて。若干、『ワイドナショー』で会う時よりもちょっと、テンション上がりめの声で。聞き手がメンタリストDaigoさんで。で、聞いてて。

これ、ルールとして録音とかできないし、喋ったことは秘密っていうのが大前提であるんで、あんま言えないんですけど。

なんかある映画の悪口を言ってて。「うわっ」ってちょっと思って(笑)悪口っていうか、素直な感想。結果的に、あんまりその映画が面白くなかったっていう感想をワッと言うてて、「あっ…」って思って。

一人で聞いてたけど、なんかよく分からなくなって、困った困ったって思って、消そうと思って。でも、英語で書いてあるから、どこ消してエエか分からんから、スマホの電源消したんですよ。で、Clubehouseってこんなんかぁって思ってて。

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