東野幸治、滝沢カレンは『伯山カレンの反省だ』が終了したら「もうバラエティ番組出演はいい」と思うほどその番組を愛していると明かす

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2020年11月4日配信開始となったYouTube動画『東野幸治の幻ラジオ』第82回にて、お笑い芸人・東野幸治が、滝沢カレンは『伯山カレンの反省だ』が終了したら「もうバラエティ番組出演はいい」と思うほどその番組を愛していると明かしていた。

東野幸治:オンエアは多分、11月の半ばぐらいやと思うんです。定かじゃないんですけど。で、まぁ内容はあまり言えませんけど、とにかく30分番組か、1時間ずーっと喋ってました、楽しかったぁ。

本番前、セットの裏に隠れてるんです、内緒やから。でも、それずっと聞き耳立ててたら、カレンちゃん、よう伯山さんと楽しく喋ったり、スタッフと喋って。スタッフがワーッ笑ったりとかして、めちゃくちゃ温かい雰囲気で。『行列』の時と全然違うなと思って。

『行列』の時は、セット行く前は、もう椅子とかあるんですけど、ずーっと立ってますからね。僕らは座って喋ってるんですけど、もうカレンちゃんはもう、立ってソワソワしてるんですけど。

でも、この『反省だ』は、超ホームな感じで。本番中も聞きましたけど、とにかく『反省だ』が一番好き。もう、なんやったら「『反省だ』が終わったら、もうテレビ、バラエティ出なくてもいい。もうバラエティいらない、モデルで一からやります」ぐらいの気持ちですよ、思いとしては。

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