佐久間宣行P、伊集院光を「ラジオの帝王」と呼び始めたことで『深夜の馬鹿力』において名指しで叱られてしまったと語る

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2020年9月30日放送のニッポン放送系のラジオ番組『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(毎週水 27:00-28:30)にて、テレビ東京の佐久間宣行プロデューサーが、伊集院光を「ラジオの帝王」と呼び始めたことで『深夜の馬鹿力』において名指しで叱られてしまったと語っていた。

佐久間宣行:伊集院さんのラジオ、馬鹿力やってて。馬鹿力聞いてたら、伊集院さんが、ちょっとプリプリ怒ってて。

まぁ半分冗談まじりだけど、取材される相手が自分のことを「ラジオの帝王」みたいな。そういうふうに扱うから、喋りにくい、と。ずっと「伊集院さんといえば、ラジオの帝王ですが」みたいに扱うから、喋りにくいんだ、と。

だから、そういう風に崇められるポジションから行かれると。しかも、そいつはそんなに詳しくない、と。だから、誰かが言ったのをそのまま受け売りでやって、「ラジオの帝王だから」って言ってくる取材だったからやりにくいっつって。

「ああ、まぁそういうのあるよなぁ」って思って、俺もボーッと聞いてて。そしたら、「本当にマジで…佐久間!お前だよ!」って言われて(笑)よく考えたら、俺だった、「帝王だ」とか言っちゃったの(笑)

伊集院光、佐久間宣行Pが「ラジオの帝王」と持ち上げ始めたことに怒り「佐久間!お前がああいうことを言うからです。良いことは何もない」

俺のせいだったっていうのと、伊集院さんに普通にラジオ越しに怒られるっていう(笑)「佐久間!」って言われて。ビクッてなって。で、「ああ…」って思って。今、聞いてたんだけど、これは三宅をツイッターで怒った直後にラジオで怒られたから、恥ずかしいなって思って。

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