伊集院光、佐久間宣行Pが「ラジオの帝王」と持ち上げ始めたことに怒り「佐久間!お前がああいうことを言うからです。良いことは何もない」

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2020年9月21日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、テレビ東京の佐久間宣行プロデューサーが「ラジオの帝王」と持ち上げ始めたことに、「佐久間!お前がああいうことを言うからです。良いことは何もない」と怒り混じりに語っていた。

伊集院光:なんかさ、ラジオの取材とか調子乗る自分がかゆくなっちゃうからさ、後で読んだ時に嫌な気持ちになる(笑)

だから、ついこの間も気まぐれでちょっと、雑誌のラジオの取材を受けたんですけど。もう言おうかな。原稿が上がってきて、ビックリするのは、俺のその人のつけた見出しの「ラジオの王様」ってことを一切否定してないわけ。

「ラジオの王様、かく語りき」みたいなところから入って。で、その時に言葉で発してないからさ。「ラジオの王様、やめてもらえます?」っていう。百害あって一利ねぇからっていう、「帝王」とか。

マジに言います。百害あって一利ない…佐久間!そういうことを、お前がああいうことを言うからです。良いことは何もないです。

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