高田文夫、吉本興業の一連の騒動を「吉本新喜劇」と呼び岡本社長の会見について「座長が大根だったな」と発言

スポンサーリンク
スポンサーリンク

2019年7月25日放送のニッポン放送系のラジオ番組『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(毎週月-金 11:30-13:00)にて、放送作家・タレントの高田文夫が、吉本興業の一連の騒動を「吉本新喜劇」と呼び岡本昭彦社長の会見について「座長が大根だったな」と発言していた。

高田文夫:もうクタクタだな。

塙宣之:クタクタですね。

高田文夫:もう吉本劇場を見せられて。吉本新喜劇。

塙宣之:吉本新喜劇ですか。

高田文夫:座長が大根だったな(笑)

塙宣之:岡本座長ですか(笑)

土屋伸之:座長だったんですか(笑)

高田文夫:座長大根だったからな。花紀京はもっと上手かったよ。

塙宣之:花紀京さんと一緒にしないでください(笑)

土屋伸之:5時間半は長すぎますよ(笑)

塙宣之:『明日があるさ』出てましたけどね(笑)

高田文夫:花紀京は上手かった。

塙宣之:そうですけどね。

タイトルとURLをコピーしました