2020年5月2日放送のMBS放送のラジオ番組『ヤングタウン土曜日』(毎週土 22:00-23:30)にて、明石家さんまが、岡村隆史の「コロナと風俗嬢」発言での大炎上は、「言葉のチョイスのミス」が原因と指摘していた。
明石家さんま:大変っちゃあ、我が会社の後輩、可愛い後輩の岡村が、ラジオで不適切な発言をして、落ち込んでるらしいんですけども。
村上ショージ:はい。
明石家さんま:まぁ、岡村のフォローをしてあげようとか思うねんけど。あれはまぁ、プロとしてのミス。
村上ショージ:うん。
明石家さんま:言葉のチョイスのミスなんで、今回は怒らなきゃ仕方がない。
村上ショージ:うん。
明石家さんま:で、いつも何かあったら俺のところに連絡してくれるんですけど、かなりの落ち込みようで俺のところに連絡もしてこないぐらいなんで。
横山玲奈:へぇ。
明石家さんま:落ち込んでると思うんですよ。
村上ショージ:まぁ…
明石家さんま:で、岡村が落ち込んだ時には、お医者さんから前ね、精神的に不安定な時を迎えたんで。
横山玲奈:はい。
明石家さんま:何年前になるか、もう10年になるのかなぁ。
村上ショージ:結構休んどってた時ありますからね。
明石家さんま:その時にも医者から、「さんまさんと喋るな」と、名指しで。
横山玲奈:ふふ(笑)
明石家さんま:「なんでやねん」と、俺と喋ったらアカンらしいので、今回はかなり落ち込んで、ウチにも連絡してこないっていうのは、かなり落ち込んでるんで。
村上ショージ:うん。
明石家さんま:まぁまぁ、自分のミスやから、それは自分で受け止めなきゃ仕方がないんでね。
村上ショージ:うん。