明石家さんま、視聴者からのクレームでCMを降板させられたことがあると告白「半年で終わりました」

スポンサーリンク
スポンサーリンク

2024年2月17日放送のMBSラジオのラジオ番組『ヤングタウン土曜日』にて、明石家さんまが、視聴者からのクレームでCMを降板させられたことがあると告白していた。

リスナーメール:さんまさんも過去に、CMを降ろされたことがあるそうですね。さんまさんが元気すぎて、「あの薬を飲んだら、ああなるのか?そんな元気いらん」っていうクレームが来て、CMを降ろされたそうですね。

さんまさんは常に我々に元気を与えてくれる特効薬なのに、「元気いらん」とクレームを入れれるなんて、とても驚きました。

明石家さんま:これはまぁまぁ、あのね…あれは監督、要するにコンテの失敗だと思います。

横山玲奈:ふふ(笑)

明石家さんま:僕、その薬飲んで、ハイになってるわけじゃないんですよ。

横山玲奈:ふふ(笑)

明石家さんま:「スマイル大使」って言うて、関係ないんですよ、薬とは。

横山玲奈:うん。

明石家さんま:それを持っていって、頭痛だった人が飲んで笑顔になるという、スマイル大使の役割やのに、見る方は「あの薬飲んだら、ああなんのか」言うて。

横山玲奈:ふふ(笑)

村上ショージ:薬、いらんからね。

明石家さんま:うん、薬飲まへんし…半年で終わりました。

横山玲奈:ふふ(笑)

明石家さんま:そのCM。「あの薬飲んだら、ああなってまうのか」って、訳分からへんやん。

横山玲奈:ふふ(笑)

明石家さんま:俺に対してのクレームって、おかしいやん。

横山玲奈:ふふ(笑)本当に(笑)

タイトルとURLをコピーしました