2026年8月1日放送のMBSラジオのラジオ番組『ヤングタウン土曜日』にて、明石家さんまが、板東英二とは親交が深かったにも関わらず晩年は連絡もとれなくなっていたと告白していた。
明石家さんま:(オーストラリアで)毎年の正月は、もう板東さんのおかげで楽しく過ごさせていただいて。
村上ショージ:はい。
明石家さんま:板東さん、そんなにゴルフで真剣なんやけど一応、一回一回、招待してくれて、食事。いつもバーベキューとかはウチの家に来ていただいて。ほんで、その浅田美代子さんがいつもカレーライスを最後に締めで作ってくれはるんですけども。
村上ショージ:はい。
明石家さんま:監督が、「美代子さんのカレー、美味しい、美味しい」って言うて。ほんで、「美代子さんがせっかく作ってくれて、どうもありがとうございます」って言ったら、何かの拍子でストーンって後ろに、プールサイドで笑って、後ろに椅子が滑って。
櫻井梨央:ふふ(笑)
明石家さんま:でも、カレーだけ守ったんですよ。ドーンと倒れたのに。ほんで、板東さんが「監督、なにカレー大事にしてまんねん。こんなもん、誰が作ったか知らんけど、こんなもん捨てたらよろしいねん」って。
村上ショージ:ふふ(笑)
明石家さんま:「ヒドーイ」って、浅田美代子が「ヒドーイ、あの親指みたいな顔した人、ヒドーイ」とか言ってたわ(笑)
村上ショージ:ふふ(笑)
明石家さんま:パターの時も、「次、誰や?」って。それまで「監督、監督」言うてたのに、星野監督が「次、誰や?」って言うたら、板東さんが「お前や」って(笑)
村上ショージ:ふふ(笑)
明石家さんま:「いや、板東さん『お前』って急に…」って(笑)星野監督も「いやいや、『お前で』ええねん。先輩やから」って(笑)「いや、『お前』って言ってません。監督、次、どうぞ」って(笑)
村上ショージ:ふふ(笑)
明石家さんま:奥さんは奥さんで、喋んのが俺らと年に1度、お笑いの話だなんたらの、「あの時の番組はこうだった」とか、いつも言わはる。で、ショージが「そんなことおまへんで」とか、茶々入れるでしょ?ほんならその奥さんね、「村上、おだまり」って。
櫻井梨央:え?(笑)
村上ショージ:ふふ(笑)でも、俺も腹立ったから奥さんに、「ちょっと奥さん、板東さんもうインチキばっかりしてますねん」「あなた、またやったの?」って(笑)
明石家さんま:「またやったの?」って(笑)「あなた、またやったの?」「村上、おだまり」って(笑)
櫻井梨央:ドラマみたい(笑)
明石家さんま:そう、ドラマに出てくるマダムみたいな。
村上ショージ:凄い家庭なの、奥様。
明石家さんま:奥様の家はね。それでもう美人で、娘さんも案の定、美人で。それは俺、前日に連絡いただいたんですけども、娘さんから。そういうみんなで仲良くやってたのが、本当にこの何年、会ってないかな。かなり会ってないな。
村上ショージ:そんなに会えてなかったですね。
明石家さんま:ほんで連絡取れない、「ショージ、連絡取れ」言うてんのに。
村上ショージ:ずっと連絡を入れてたんですけど、既読にもちょっとならなかったんで。ちょっと大変やったんちゃうかなとかね。
明石家さんま:そう。だから会えずにいて、お葬式も終わってから発表しはったんで。お葬式も行けずということやねんけど、本当にご冥福をお祈り致します。



