ケンドーコバヤシ、アインシュタイン稲田が活躍した『アメトーーク』『笑ってはいけない』でそれぞれ「宮迫博之の闇営業騒動」「佐野史郎の大怪我事件」が起きたと明かす

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2020年4月4日放送の放送のFM OSAKAの番組『TENGA presents Midnight World Cafe~TENGA 茶屋~』(毎週土 25:30-26:30)にて、お笑い芸人・ケンドーコバヤシが、アインシュタイン・稲田直樹が活躍した『アメトーーク』『笑ってはいけない』で、それぞれ「宮迫博之の闇営業騒動」「佐野史郎の大怪我事件」が起きたと明かしていた。

ケンドーコバヤシ:アインシュタインが東京に引っ越すということで。その瞬間、皆さんご存知の通り、コロナショックでね。今、ほとんど芸人は仕事しておりません。

稲田がね、やっぱそういうのを持ってるんちゃうかなぁと思ってね。今まで、よくよく考えたら、稲田ってデカめのチャンスある時、何かが起こるみたいなことがありまして。

まぁまず、某『アメトーーク』で稲田特集になった時に、宮迫さんの事件が起きてね、一時はオンエアされないんじゃないか、みたな。で、宮迫さんを見事なCG技術で切って、なんとかオンエアして不可思議な回として今も語られているんですけど。

あと、これはね、結構ニュースになってたんで、皆さん気になってたと思うんですけど、忘れてる人も多いと思うんですけど、大晦日の『笑ってはいけない』でね、稲田結構、大活躍したシーンがあったんですけども、某佐野さんのですね、事故が起こりまして。そこ、丸々カットされて(笑)

稲田ってそういう、神に試練が与えられるために生まれた男なんでね、まぁ仕方ないんです、これは。俺が言うたように、先祖が神社ぶっ壊した男なんで。そういう罰を受けて生まれてきたんでね。

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