2026年8月1日放送のTOKYOFMのラジオ番組『川島明そもそもの話』(毎週土17:00-17:55)にて、タレント・磯山さやかが、志村けんやダチョウ倶楽部・上島竜兵との交流で「どこまでイジっていうか、ツッコんでいいか」という間合いを学んだと語っていた。
磯山さやか:上島さんは、志村けんさんのコント番組で、ダチョウ倶楽部さんもずっと出てたので。
川島明:うん。
磯山さやか:で、舞台もご一緒だったっていうのもあるんですけど、上島さん結構、なんか一番話した人だったなぁと思っていて。
川島明:へぇ、そう?
磯山さやか:舞台中も、ご飯にもうしょっちゅう毎日のように、志村さんと行く時もあれば、上島さんたちとダチョウさんと行く時もあったりとかして。
川島明:へぇ。
磯山さやか:で、舞台始まる前とかも、割とこういたずらをし合うみたいな。
川島明:仲良いなぁ。どういうイタズラをするんすか?それは。
磯山さやか:私がメイクしてる時に、上島さん着替え始めるんですよ。で、着替え部屋がメイク部屋と同じ畳繋がりで、仕切りがあって、入り口は一緒みたいな。
川島明:あるけど、まぁいるのは分かるなって。
磯山さやか:そう。で、男性陣って結構、もう脱ぎながら入ってくるとかがあったりとかするんですけど。
川島明:はい、はい。
磯山さやか:それをなんか、上島さんが脱いだジャージとかを、もう毎日いろんなところに隠すみたいな(笑)
川島明:上島さん、毎日やろ。分かってるやん、もう。
磯山さやか:分かってんだけど、見てるんだけど、探してくれるんですよ(笑)「俺のどこだ、どこだ」みたいな(笑)
川島明:優しいおっちゃんやな、ほんま。
磯山さやか:そう。で、最初はゴミ箱に捨てるとかやってたんですけど(笑)
川島明:一発目?(笑)
磯山さやか:「おい、何やってんだよ、ゴミじゃねぇよ!」みたいなので、みんなが爆笑するみたいなのが毎朝あったから。もう冷蔵庫とか隠すと(笑)
川島明:もうパターンないもんな、毎日やからな、舞台って。
磯山さやか:そう、そう(笑)毎日だから、もう千秋楽近くなってくると、メイクさんに穿かせるとか(笑)
川島明:パターンないよ(笑)
磯山さやか:そう、そう(笑)そういうところをやってるんですけど、毎回ちゃんとリアクションしてくれるんですよ。
川島明:「おい!」って言ってくれはる。ほんで、場が盛り上がって、舞台も楽しい空気で。
磯山さやか:そうなんです。そういうのとかをなんか、愛おしいなぁと思って。
川島明:まぁな、それだけ舐めさせてくれるっていうのがいいよね。
磯山さやか:そうなんです。それが素敵な先輩だなって。愛されてるってこういうことなんだなっていうので、もうめちゃくちゃ大好きで。竜さんは、その愛され力を学んだって感じです。
川島明:まぁ、そうやね。威張らない、あんなポジションがある方でもね。
磯山さやか:そう。上の方にも下の方にも、凄く愛されてるなっていうのがあったから。でも、本人もすごく至ってナチュラルだし、楽しんでるしで。なんかいいなと思ったんですよね。
川島明:これぞ芸人という。ただ、やっぱり志村さんとの共演もめっちゃ多かったやん?
磯山さやか:多かったですね。
川島明:あれは最初はグラビアの人がみんな腰元とかやって。でも、そっから結構減っていったりもするやん。入れ替わりもあるし。
磯山さやか:そうですね。色々変わっていく様を見ていて。
川島明:でも、磯山さんずっといるやん。あれ何やったの?あれ(笑)
磯山さやか:なんて言うんでしょう…これ凄い言い方難しいんですけど、そういう感じじゃなかったっていうのが一番なんですけど、志村さんからすると(笑)
川島明:はい、はい。
磯山さやか:志村さんにツッコむ人が少なかった。
川島明:特に腰元でツッコむ人なんていないよね。まぁ優香さんとかはちょいちょいあったけど。
磯山さやか:そうなんですよ。で、なんかこう腰元の立ち位置で、志村さんから何かこう言われた時に、返す子とかも少なかったし、ツッコむ人も少なかったからっていうので、割とその、ご飯の時とか。
川島明:高田先生と一緒やな?
磯山さやか:そうですね。ご飯食べてても、割といきなりなんかバッと言ってきたりするんですよ。で、「何々じゃないですか」みたいなこう返してたら、それがすごく面白かったみたいで。
川島明:ああ。
磯山さやか:それがなんて言うんでしょう、舞台で次の日、それいきなり言われたりとか。
川島明:なるほど。あれやってくれって。
磯山さやか:そうなんですよ。そういうのをやってたりとかしたら、その最初舞台からだったんですけど、『だいじょぶだぁ』『バカ殿様』とかも呼んでくれて。
川島明:へぇ。
磯山さやか:っていう感じだったんで。
川島明:そっちで評価されたんだ、じゃあ。
磯山さやか:そうですね、多分。…ダメだ、難しいですね。
川島明:いや、分かる分かる。言いたいことすごい分かるよ。やっぱり綺麗な人がバッと揃ってたから、コントの中でもう笑っちゃうとか、無茶をされるっていう立場の人は結構多かったけど、返せたんよな、多分磯山さんが。
磯山さやか:そういうことなんですかね。
川島明:だからこれも多分結果的ですけど、そんなに志村さんのこと分かってなかったんやろね。
磯山さやか:ああ、そうかもしれない。
川島明:まぁ世代もあるし。
磯山さやか:尊敬はしてるけれど。
川島明:でも、ほんまに間近でバリバリの時をご一緒したわけじゃないから。だから、高田先生と一緒やな。
磯山さやか:ちょっといってみたっていうのもあります。上島さんもそうなんですけど、上限がやっぱりあるんですよ。キャパ…ここまでは大丈夫だけど、これ以上、イジったりとかツッコむとダメですよっていうのが。
川島明:そこをなんか知れてきたから。
磯山さやか:それを知れて。なんとなく。
川島明:絶妙に上手いんでしょうね、そこの小気味よい音が鳴るところが。
磯山さやか:まぁ、やっぱりそこをこう包んでくれたっていうのもあったんだと思うんですけど。
川島明:非常にだから、環境としては大変やったと思いますけど、恵まれてはいますよね。
磯山さやか:はい。本当に志村さんのおかげで。今でも、やっぱり「志村さんにそれ習ったんだね、その間」とか言ってくださるので。
川島明:すげぇ。
磯山さやか:それは凄いありがたいなと思います。



