2026年9月17日放送のテレビ東京の番組『伊集院光と佐久間宣行の勝手にテレ東批評』にて、テレビプロデューサー・佐久間宣行が、早見あかりを『ウレロ』に抜擢したのはももクロ卒業コンサートを見たことがきっかけだったと告白していた。
早見あかり:やっぱりこの世代とかになってくると、不倫とかそういうテーマがちょっとこう染みてくるみたいなところもあって。30代とかになってくると。
佐久間宣行:はっはっはっ(笑)ちょっと待ってくれよ。学校からさ、制服で来てさ、リハを制服でやってたあの子が。
伊集院光:こういう不倫(ドラマ)みたいなことも分かるような年になりました?
佐久間宣行:そうですね。
伊集院光:だって、そもそもアイドルちゃんだもんね?
早見あかり:はい。アイドルをやめて最初に本当に『ウレロ』が。
伊集院光:佐久間さんのところだもんね。
佐久間宣行:はい。僕、卒業コンサート行ったんです。
伊集院光:へぇ。
佐久間宣行:卒業コンサートに行って、凄い面白い人だなぁと思って。で、当時のマネージャーさんに、「コントドラマをやるから、どうですか?」っていうお声をかけたんですよね。
早見あかり:ベテランの人たちに、私、女の子1人で放り込まれるって状況だったので、まず一発目は正直、マネージャーに「やりたくないです」って言ったんですね(笑)
伊集院光:難しいもんね、あの企画ね。
佐久間宣行:東京03と、劇団ひとりとバカリズムの間に放り込まれて、客前一発本番(笑)
早見あかり:で、私、学校通ってたんで。9時ぐらいからみんなはこうリハーサルをこう積み重ねていくんですけど、私、最初は16時入りで、本当1回か2回リハーサルやって、もう本番っていう、もうとんでもないスケジュールで、とんでもないことをやるっていうので、ちょっと「一旦無理です」って言ったんですけど、「絶対にやった方がいいから」って言われて、「じゃあ頑張ります」って言って。
佐久間宣行:だって、普通の芸人も嫌じゃないですか?東京03とバカリと劇団ひとりとやるの、怖くないですか?(笑)
伊集院光:いや、やばいっす。そんな年端もいかない女の子を放り込むのは危険です。アイツらほら、どうかしてっから(笑)
佐久間宣行:だって、バカリズムの相手役に近いところがあったんですよ。付き合ってる設定みたいになってくんですけど。だから、2人でコンビやる時に、バカリズムが書いてきた脚本を、サシで15分やるとか。
伊集院光:へぇ。
早見あかり:なんかDVD特典とかで、普通のとはまたちょっと違うのをこうそれぞれ新しく作るっていうので、「あかリズム」っていう。
佐久間宣行:コンビ組まされて。
早見あかり:コンビ組んで、枡野さんのスパルタ指導の下(笑)
佐久間宣行:何回もやりながら、「あ、違う。そこの言い方は…」っていう(笑)
伊集院光:だってバカリ君なんか、今でこそ随分丸くなったけれど、もうその殊、笑いを作るってことになったら、ヤバイ人だったもんね。
早見あかり:はい。本当スパルタ指導だった。
佐久間宣行:そう、そう。だからコンビ解散以来、コンビ組んだことあんのはあかりちゃんだけですから(笑)


