岡村隆史、日本アカデミー賞「優秀助演男優賞」を受賞して「吉本とまだ契約結ばんでよかった」と発言「ギャラも跳ね上がって」

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2020年1月17日放送のニッポン放送系のラジオ番組『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、日本アカデミー賞「優秀助演男優賞」を受賞したことで、「吉本とまだ契約結ばんでよかった」と発言していた。

岡村隆史:チーフ(マネージャー)、来てないよな、今日だってなぁ。忙しいねんって。連絡がもう、ひっきりなしに。

だから、霜降り明星がM-1とった時みたいに、もう多分、じゃんじゃんきてんちゃうかな。ほんで、まぁ現時点でもう、多分、ギャラも跳ね上がってきてると思うのよ。ドラマ、映画のね、そういうのが。

だから逆に、僕、吉本とまだ契約結ばんでよかったなぁと思って。今、やっぱりね、…テレギャラ等は変わらんと思うけれども。こっから、ドラマやら、今、大河もとってますけれども。

やっぱり、助演男優賞とったってなってくると、そこはもうやっぱりちょっと変わってくると思うのよね、大河のギャランティなんかも変わってくるやろうし。今後、まだ『決算!忠臣蔵』のギャランティもまだ入ってきてないから。

ここはやっぱり、ちょっと上がると思うし。まぁこんなんやらしい話やけれども、やっぱそらそうでしょ、だって。やっぱ賞絡んでくるって、そういうことやから。

箔が付くし、またさらにこれを…とるでしょう、最優秀助演男優賞。だって、異色やもん。この並び見たら分かるやん、だって。どう考えても。もう一回言うよ、綾野剛、伊勢谷友介、柄本佑、佐々木蔵之介、吉沢亮、岡村隆史。

異色やん(笑)こんなところに、異色なもんが入りこんでるっていうことは、これなんでって言うたら、もうとるからやねん、多分ね。

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