2026年4月14日放送のテレビ東京系列の番組『あちこちオードリー』にて、お笑いコンビ・麒麟の川島明が、最近の映画やドラマは「考察」ありきであえて隙間をもたせているのではと指摘していた。
若林正恭:元々、色んなことにグッと入りますもんね?川島さん。漫画もそうだし。
川島明:ゲームとか。
若林正恭:映画とか、そういうネット配信系の話題作とかもめっちゃ見るじゃないですか?
川島明:話題になってるやつは見るね。
若林正恭:春日も、川島さんも佐久間さんにも聞きたいんですけど。僕もうエンタメ見ないんすよ、最近の。
川島明:へぇ、入れない?
若林正恭:うん。なんか…『バック・トゥ・ザ・フューチャー』とか『グレムリン』とかより、面白い映画ってあるんすか?
川島明:はっはっはっ(笑)
若林正恭:『ゴーストバスターズ』とかね。
川島明:いや、これな分かる。『メジャーリーグ』とかな。
若林正恭:メジャーリーグとか。
川島明:ああ、一番おもろいよな。
若林正恭:面白い映画って、あります?多分、見方が、佐久間さんとかもあんのかなと思って。「このカットが見たことない」とか、「この役者さんの演技がなんか新鮮」とか。そういう風に入れば。だって、普通にですよ。『バック・トゥ・ザ・フューチャー2』より面白いストーリーって、俺、無理だと思うんですよ。
川島明:いや、人間の限界やと思うよ。
春日俊彰:まぁまぁ。
川島明:理解する、で言うと。それで言うと、我々が見てた平成初期とか、昭和の映画に今ないのが、「考察」っていう隙間なんよね。
若林正恭:ああ。
川島明:そこを多分、今みんな楽しんでんのよ。
若林正恭:ああ。
川島明:そこを多分、みんな楽しんでんのよ。
若林正恭:ああ、そっか。
川島明:全部説明してるやん、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』やったら。「このおかげで、こんな目に遭いました」って。めっちゃわかんねんけど、今のやつって、多分半生で出して。
若林正恭:あ、そうだ。その感じありますよね。
川島明:「あとは家で仕上げてください」みたいな。
春日俊彰:ああ、それぞれが。
川島明:そう、そう。「あれどう思う?」「いや、それないわぁ」とか言うところまでが。
若林正恭:だからか。
川島明:だから、それがおもろいんちゃう?
若林正恭:考察なんて、したことないっすもん。ただ単にずっと喋ってたいです。「お前、グレムリンの何が面白い?」って。
川島明:はっはっはっ(笑)
若林正恭:「電子レンジに入った時」って喋って。
川島明:はっはっはっ(笑)
若林正恭:ただ、それだけで終わりたいんすよ(笑)
川島明:はっはっはっ(笑)
若林正恭:川島さんは、「昔の懐かしいやつをまた見る」っていうのは、まだ行ってないんですか?じゃあ。
川島明:あ、めっちゃある。昔懐かしかったアイテムとかを、今、めっちゃ買ってるもん。
若林正恭:おお。あ、やっぱそこありますよね?
川島明:一緒?
若林正恭:僕、もうそれしかやってなくて。だから、神保町の昔の映画のポスター売ってるとこ入ってって。「ああ、『ゴーストバスターズ』な」とかで(笑)
川島明:「『インディ・ジョーンズ』な」とか。
若林正恭:「『グーニーズ』な」っつって、何も買わないで出てく(笑)それが一番の楽しみ。
川島明:買わへんねや?
春日俊彰:買うと、それこそさっきの川島さんの話じゃないですけど、「終わっちゃいそう」なのが嫌なんですよ。だから、迷惑な客なんすよ。




