2026年4月1日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、劇団 新感線の舞台でのSUPER EIGHT安田章大のパフォーマンスを絶賛していた。
山里亮太:この前ね、相方の舞台を見に行きまして。「新国立劇場」、5年ぐらい前に私もやりましたよ、140で。
舞台を見に行きました。SUPER EIGHTの安田君が主演で。で、古田新太さんと。劇団新感線ですよね。凄い舞台だった。で、ちょっと見に行ってみようと思って、久しぶりに。相方の舞台も、自分の舞台も見に来てくれてるし、このね、凄い舞台だって聞いてるから。
見に行ってみようと思って、で、凄い舞台だと、聞いてはいたから。本当に歌あり、ダンスありで。ぶっ飛んだストーリー展開、なんか新感線ワールドなんだよね。俺、そういうのあんま舞台とかわかんないから。そこに入れてもらってる時点ですげぇなっていう。
やっぱ、ちょっとこの稽古が始まってから、俺の漫才の台本のことを「本」って呼ぶようになったし、ネタのことをね。あと、ルミネ行く時も今日なんかやる時も漫才のことを「作品」って言うようになったし。
ちょっとやっぱ少しね、気になるところはあった。でも、そうなるのも分かるわ。こんだけ凄いことやってりゃ。いやぁ、あのね、一番の感想はね、頑張ってた(笑)相方、めちゃくちゃ頑張ってたわ。しかもすっごい良い役いただいてて。
ただね、本当、安田君が凄くて。「結局、スーパーアイドルなんだな」と思った。歌、踊り、芝居も全部。そこにぶっ飛んだ古田さんの世界観と、古田新太さんがめちゃくちゃなんだけど。
事前で聞いてたのが、ネタバレって感じになるのかな…とんでもなく下ネタが多いって聞いてたの。「そうなんだ」って思って。で、言ってもね、こうやって『不毛な議論』やらせてもらってましてね。で、まぁ言っても下ネタに触れ合う機会も多いですよ、私なんか。あわよくば、ひょっとしたら僕も下ネタとかを言ってたかもしれない。
下ネタには免疫があるはずだった、私も。その私でも、度肝を抜かれたって(笑)凄かったのよ、舞台とかで、下ネタとかそういうぶっ飛んだ世界っていうのをエンタメに落とし込むっていうのは、ああいう凄さなんでしょ。
しかもウチの相方ね、めっちゃウケてんのよ。いいお客さんで、凄い誰か目当てがいるとかかもしれないけど、でもその人だけに依怙贔屓した笑いじゃなくて、ちゃんとストーリーの中で、面白いところにちゃんとドカーンとウケがくるみたいな。相方がめちゃくちゃウケて、気持ちよさそうにやってるのもあるし。
評判とか見ると、しずちゃん絶賛みたいになってる。めちゃくちゃ面白かったみたいな。でも、そういう人たちが忘れちゃいけないのは、それを作ったのは俺だから。そのベースね、これをみんななんか忘れてるのが怖いんだよね。
だから、めちゃくちゃ今回良かった。非常にいい役だったし、しずちゃんが当て書きじゃない感じで、ちゃんと作品の中に入って。で、その作品の流れで面白いことやってた。
でも、世の中がその感じに気づいたのは、何かって言ったら2004年なんだよね。だから、俺がだからなんて言うんだろうな、分かるかな。だから、ほらねChatGPTとか使ってて凄い便利になったみたいなのを言うけど、作った人への感謝をしない、みたいな。
だから俺が作ったアシモが凄い活躍してるみたいな。アシモに良いところを出してるというのだけは忘れないければいいんですけど。



