2026年3月19日配信開始のYouTubeチャンネル『ナイツ塙の自由時間』にて、お笑いコンビ・ナイツの塙宣之が、ダウンタウンやとんねるず世代とサンド・千鳥ら今の世代の売れっ子芸人たちとの大きな違いについて指摘していた。
塙宣之:僕ら世代はやっぱり、BIG3とか、ダウンタウンさんとか、とんねるずさんとか、ウッチャンナンチャンさんを見てね、芸人になって若い時からレギュラー番組を持って、面白いことができるんだと思ってね、頑張ってるけども。やっぱりなかなかそういう風な時代にはならなくて。
サンドウィッチマンさんとか、千鳥とか、ダイアンとか、オードリーとか、僕らのちょっと同じ世代の人たちが今もう天下とってますけども。あの人たちでも、やっぱりレギュラーが10何本あるわけで。1本か2本の時代で、ドカーンってお金の時代じゃないから。
多分、本当に面白いなんか『ごっつええ感じ』みたいな番組っていうのは、もうなかなか作れないじゃないですか。『みなさんのおかげでした』みたいな。これだけに集中するってことが、今、売れすぎちゃうとできないじゃないですか。
そうなると、じゃあ本当お笑い芸人が、自分が面白いって作り込んだものをやるっていうことが、多分もうできないんですよ。そうすると、それはじゃあもうテレビじゃあもうできないし、だったらもう本当に自分で会を開いて、単独ライブをやるっていうことが1つの形ではあるよね。
さらにもっと言えば、YouTubeで好きなことをやって、そこでファンをつけるるっていうことができれば、一番いいわけで。だとしたら、もう始めからYouTubeをやって、ユーチューバーみたいな形で面白くて、ファンがついちゃう人が今、一番もしかしたら正解かも。
誰にも邪魔されないで、面白いことができるから凄いいい時代だなと思うから。だから俺なんか、本当に苦しく。なんかどっちにもなれなくて。凄く頑張ってる割にはお金もらえない世代、俺のことを言ってんだけど。
なんか本当そう思うな。まぁ、でもそれはもう実力だと思うしね。そんな感じですよ。



