山里亮太、離婚した直後のフジモンの前で「ママタレ」ネタの漫才をすることになり気まずかったと告白「凄い悲しい顔してる藤本さんがいたのよ(笑)」

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2020年1月1日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、離婚した直後のFUJIWARA・藤本敏史の前で「ママタレ」ネタの漫才をすることになり、気まずかったと告白していた。

山里亮太:しずちゃんの一言から、その(『爆笑ヒットパレード』の漫才)ネタのテーマが分かるわけ。しずちゃんが、「私な、ママタレになりたいねん」って言って。「いや、しずちゃんがママタレ?」って言って。

で、ちょうどでしずちゃんに話しかけるときに、その芸人さんたちが座ってる席が見えるわけ。「いや、しずちゃん、ママタレ?」って言って、芸人席見た時に、その奥に、凄い悲しい顔してる藤本さんがいたのよ(笑)

ネタのチョイスを。俺がまるで…「やるねぇ、山里」と。「エッジ利かすね、令和2年」と。「今日、このタイミングでそのネタ持ってくる?」みたいな空気になっちゃってさ。

まぁ、でも終わりに藤本さんに挨拶させてもらって、優しくて。「まぁ、そういうことだわ」って。さすがだなぁと思ったけど、それももう、もはや武器に変えてたから。

まぁ、楽しくさ、漫才やらせてもらって。ありがたいなぁと思ってさ。

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