2021年7月7日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、ピース・綾部祐二のニューヨークに4年滞在した結果の英語に驚いたと語っていた。
山里亮太:『スッキリ』でさ、久しぶりにあの方が出たのよ、綾部が。渡辺直美ちゃんとナレーション録りするみたいな、ファミリーマートの店内で流れるナレーション録りをするってさ、綾部が出てきたんだけどさ。
4年なんだね、アイツがニューヨークに行って。でさ、直美ちゃんと一緒に映ってたんだけど、やっぱりすげぇなぁって思ったのは、4年経った今も浮き足立ってんのよ、まだ。
ずっともう、「ごめんなさいね。マンハッタンはこんな感じなんで。こっち、ニューヨークはね、このノリなんですよ」って。無茶苦茶楽しそうに言ってる時、本当もうこいつは幸せな人生だなって思って、綾部。
で、もう途中で直美ちゃんが…直美ちゃんの方がもう、長年住んでる感じ。凄い落ち着いてんのよ。で、直美ちゃんが今回の趣旨とか説明してあげた後にさ、ナレーション見たらさ、「この後、綾部さんの激レアショットが」って。
それは今まで一回もみんな見たことない、英語を喋ってたのよ。直美ちゃんがバーッて来た時に、綾部が言ったのが、「ギブミーアハグ」って言ったのね(笑)カックカクだったのよ(笑)
4年でよ。痺れ上がったね。もうカックカクの「ギブミーアハグ」。綾部さん、スーパースターだよ。それで生きていけてんだから。