2020年1月1日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、品川祐と『爆笑ヒットパレード』での8年ぶりの共演に恐怖を感じたと語っていた。
山里亮太:スタジオ一個になってて。コンパクトになっててね。で、最初はすげぇ出番、「やったぁ、正月感でネタできる、楽しみだなぁ」なんて思ってたけど。
芸人さんのトークパートの人たちが同じ空間にいるってことで、凄くね…細かく言うと色々揉め事が起きそうだから言わないけどね。むちゃくちゃ、一気にやりづらい状況になったっていう。
楽屋にいて、トイレに行くのもビクビクするような状況になってしまったという。それはね、ここで一緒に過ごしてきたリスナーの皆さんだったら、今日、8年ぶりぐらいにあの画面に、山里が共演している姿を見て感じてくれてると思いますけどね。
ガクガク震えながら。「ああ、また壁に押し付けられたらどうしよう」みたいな感じでね。ドキドキしながらいたわ、今日はもう。要らない緊張があってさ。
それでまぁ、漫才やらせてもらってね。