2025年7月27日放送のニッポン放送系のラジオ番組『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(毎週月-金 11:30-13:00)にて、放送作家・高田文夫が、立川志らくが入院する2日前に「杖をついて」喜寿を祝う会にやってきたと明かしていた。
高田文夫:奇人の集まり(笑)
松本明子:はっはっはっ(笑)
高田文夫:一昨日の我々(笑)
松本明子:はっはっはっ(笑)先生もお疲れ様でございました。
高田文夫:ありがとうございました、もう。
松本明子:楽しかったですねぇ。
高田文夫:物凄い反響のメールがですね。こんなに奇人が集まるとは、と(笑)
松本明子:はっはっはっ(笑)
高田文夫:「集めすぎです」と、「寄ってくるんですね」と。人を蛾みたいに言って(笑)
松本明子:はっはっはっ(笑)
高田文夫:文夫の部屋スペシャル、というわけで。一昨日ですね、そこのよみうりホールで昼間、やりましたけども。
松本明子:先生の喜寿を祝う会でございます。
高田文夫:そしたら結局、昨日の新聞さ、出んのかなって思ったら、みんな志らく入院(笑)志らく、坐骨神経痛って、そればっかりだよ、記事は。
松本明子:入院されましたね。
高田文夫:だからその前の日まで、一昨日に会があったでしょ、我々の。
松本明子:はい。
高田文夫:前の日まで志ららのところに電話何回もあって。動けないらしいんだよ、痛くて痛くて。
松本明子:あららら。
高田文夫:で、それまでもなんか自分の会があったんだけど、だから横すわりになって。
松本明子:ああ。
高田文夫:芸者さんみたいになっちゃって(笑)それでやってたけど、もうだから金曜日の夜に志ららのところ電話あって。「明日、先生の会、行けないかもしれない。動けないから」って言ってたんだけど、朝になってやっぱり「行くから」と。
松本明子:はい。
高田文夫:「高田先生のお祝いですから」って。杖ついてきたろ(笑)
松本明子:杖をついて、もうゆっくり、ゆっくり歩いて。
高田文夫:俺、子どもの時ああいう人いっぱいいたよ(笑)で、何かって思ったら、「体こうなんですけど、作ってきました」って、手ぬぐいをさ。
松本明子:そうなんですよ。
高田文夫:アイツの字でもってさ。
松本明子:手ぬぐいでございます。
高田文夫:「皆さんに配ってください」って。で、今日もう入院したらしいよ(笑)
松本明子:もうどうか、本当に…
高田文夫:大変だよ。

