山里亮太、『ドリーム東西ネタ合戦』で漫才を披露するも松本人志の方を見れなかったと告白「M-1 2005の時のトラウマで…」

スポンサーリンク
スポンサーリンク

2019年12月18日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、TBS系の番組『ドリーム東西ネタ合戦』で漫才を披露するも、松本人志の方を見れなかったと告白していた。

山里亮太:この間、ありがたいことにさ、1月1日放送の『ドリーム東西寄席』、ダウンタウンさんがやってらっしゃる。東西に分かれて戦うやつで、出させてもらったの、初めて、南海キャンディーズで。

で、もうガチガチよ。スタイルはさ、芸人さんも客席に座って見てるからさ。僕らは最後の方で登場して。もう、みんなやった後でさ。そうそうたるメンツよ。

その中でさ、西軍が松本さん、東軍が浜田さんって感じで。でさ、青と赤に分かれてるわけさ。僕はその前に仕事があったもので、飛び込みぐらいだったんだけど。飛び込みで、相方が衣装着て待ってて。ネタ合わせして。

もう、2人でネタ番組でネタやるの久しぶりだからさ。結構お互い緊張してて。で、ネタ合わせして、直前のVTR見ててもみんなウケてるし、盛り上がってて。芸人たちがいっぱいいるたまりとかで喋ってるのも、それも嬉しくて。

ネタやらせてもらって。お客さんも笑ってくれて。で、やっぱり嬉しいのが、芸人席の方からも笑い声ちゃんと聞こえるの。でも、怖くてそっち見れなくて。しかもダウンタウンさんいらっしゃるから。

俺はプチトラウマとして、M-1 2005の時、審査員にいる松本さんがもう「違うな」って見てたのがトラウマだから。それ以来じゃないかな、松本さん。M-1は2008に出てるから、その時以来、松本さんに見ていただいて。

タイトルとURLをコピーしました