2025年5月7日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、嵐の解散発表でメンバー全員のエピソードを語った浮所飛貴を称賛していた。
山里亮太:今、話題になってる。嵐がね、次のツアーを最後にっていう。で、今日『DayDay.』でも急遽、特集みたいなのをやってね。嵐が、どんだけ凄いかっていう話になって。
で、色々、思い出を語ろうと思ってて。だけど、浮所君ってACEesっていうグループの子がいて。浮所君がコメンテーターでいるんだけど、本当、この子はねしっかりしてて、勉強熱心で喋ること、しっかり考えてきてくれる子なんだけど。
その浮所君が嵐のメンバーのバックダンサーやったりとかしてたし、後輩として。で、メンバーとも交流があるってことで、もう一人一人のエピソードを全部持ってると。
浮所君にまず聞いて、で、浮所君がニノ君のことをバーって喋ったりとかする。で、もうカンペ上、進行上、他の人も聞くとか。俺とかのコメントっていう順番だったの、嵐との思い出、児嶋さんも喋ったりとか。武田さんもNHKの時に会ってるとか。
でも、この嵐のメンバーとの距離感のトークって多分、俺たちよりもはるかにファンの人が欲しい情報を、多分、浮所君持ってるなと思って。「いや、浮所君。もう全員分、それ言ってくれ」って話になって。
そしたら、浮所君も凄い全員分、熱もって喋ってくれて。「ああ、そうなんだ」って、パーソナリティも分かるし、嵐がいかに凄いかも分かる。凄い浮所君も尊敬してるから、分かって。
で、そこに合いの手程度だけど、ちょっとずつウチらも挟んで、みたいこと言って。で、結局、コーナーの時間がもうカツカツですってなって。で、もうそこまでってなってしまって、喋れなかったんだけど。

