山里亮太、『さよなら たりないふたり』開催の経緯について語る「俺の結婚って一番大きな変化で、若ちゃんが動き出した」

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2019年11月6日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、ライブ『さよなら たりないふたり』開催の経緯について語っていた。

山里亮太:最近ではね、ライブが大きいのがありまして。久しぶりにやったんですけど、これはもうオードリーの若ちゃん、若林君と2人でコンビ組んでるライブがあるんですけど。

それが『たりないふたり』ってユニットを組んでまして。で、それが5年ぶりに開催。『たりないふたり』っていうのは、元々2010年、それこそだから、このラジオが始まるぐらいの時期に放送されていて、ライブもあって、『潜在異色』っていうね。

もうその頃のメンツなんて、今考えたら凄いからね。最初にスタートしたのは、僕とアンガ田中さんと、ロンブーの亮さん。あと鈴木拓さんだ(笑)

そこに色々加わって来てね。ロバートの博さんとか、オードリーニ人も入ってたからね、そこに。で、鳥居みゆきさんとかサンドウィッチマンさん。あと、よゐこ有野さんとか、インパルス板倉さん。

で、ユニットやってたのよ。ユニットコントやったりとか、それぞれ別のネタをやる、『潜在異色』ってやつやってて。で、その『潜在異色』っていうライブの中で組んだユニットが、『たりないふたり』だったの。

その二人で漫才をやったりしてたんだけど。で、2014年に『たりふた SUMMER JAM』っていうね。

っていうイベントをやって、それ以来、「いつやるかね?次は40になったらやろうか」なんて言ったり。「何かお互いに変化あったらやろうか」なんて言って、ずーっと月日が流れて5年経って。

で、まぁ一番変化があったわけ、俺、結婚っていうことで。「たりる、たりない」で言うとね、「恋愛がたりない」とかって色々言ってるから、結婚って大きなことだから。いよいよ若ちゃんが動き出したわけですよ。

若ちゃんの誕生日の時に、この『たりないふたり』っていう二人の共通のアカウントがツイッターにあって。急に勝手にツイートしだして。で、勝手に告知をしだし、情報解禁を守らず、どんどん勝手に若ちゃんが色々言ってって、話は進んでいき。

この前の日曜日に、横浜のランドマークホールでやったんですけど。タイトルが『さよなら たりないふたり』っていうことで。ありがたいことに、たくさんのお客さんが来てくださって。

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