カンニング竹山、水明亭の主人の娘から送られた手紙に号泣「今度の『いだてん』で、孫が初めておじいちゃんに会えます」

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2019年12月16日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、お笑い芸人・カンニング竹山が、NHK大河ドラマ『いだてん』に水明亭の主人役として出演したこともあり、主人の実際の娘から手紙が送られてきて、その内容に号泣してしまったとしていた。

カンニング竹山:水明亭のご夫婦のお孫さんがいらっしゃって。

赤江珠緒:ええ。

カンニング竹山:その方からお手紙いただいて。俺、返事をまだ書いてなくて申し訳ないんだけど。

赤江珠緒:うん。

カンニング竹山:手紙いただいたのは、娘さんだったかな。「ありがとうございました」って。

赤江珠緒:うん。

カンニング竹山:で、要は孫からすると、おじいちゃん知らないんだって。

赤江珠緒:ああ。

カンニング竹山:2歳ぐらいでおじいちゃんなくなったかなんだから、おじいちゃんを知らないとお手紙に書いてあったの。

赤江珠緒:うん、うん。

カンニング竹山:「だから、今度の『いだてん』で、孫が初めておじいちゃんに会えます」って書いてあったの。

赤江珠緒:へぇ!

カンニング竹山:また号泣よ。

赤江珠緒:いや、本当ですねぇ。

カンニング竹山:電話しようと思ったら、電話番号なかったから、手紙書かなきゃって思ったんだけど、筆不精でまだ送ってないっていう。

赤江珠緒:ああ、いやいや、竹山さんもお忙しい時期でありますからね、ライブもあるしね。

カンニング竹山:すみません。

赤江珠緒:でも、そういうふうに思っていただけるお仕事っていうのは、ありがたいですね。

カンニング竹山:頑張らなきゃいけないと思いましたよ。

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