2024年10月7日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、ハライチ・岩井勇気に『ドラえもんのドラ焼き屋さん物語』をおすすめした時の反応を明かしていた。
伊集院光:きっかけは、その『ドラえもんのドラ焼き屋さん物語』っていうゲームが、まぁ面白くて。俺のこうドラえもん世代の俺には最適で、Switch用のやつをダウンロードで、2500円ぐらいかな。
で、買ってやって。そしたらゲームの好きな知り合いとかから、「あ、これカイロソフトが作ってんですね。カイロソフトのこういうシミュレーションは間違いないですよ」って聞くようになって。
で、それこそ今日『ぽかぽか』始まる前にハライチの岩井君と話した時も、岩井君はまだダウンロードしたけで始めてないっつってたけど。「でも、あれカイロソフトなんですね。カイロソフトは面白いですよ。面白いですよね」っていうぐらい、このカイロソフトって会社がめちゃめちゃ評判がいいと。
で、調べてみたらSwitchもそうだけど、スマホアプリのゲームで割とそういうシミュレーションゲームのいろんな種類のやつをポチポチ作ってる会社で。どれもこれも評判がいいと。
で、他にもベストバイのところにも、回路ソフトの何が面白いですよっていっぱいきてる中で、温泉でやることなくなっちゃったから。おじいちゃんとかも「極楽、極楽」って言ってるけど、一応その演技が終わったら多分部屋でカイロソフトのゲームやってると思うんですけど。
その中でいろんなゲーム、それこそ野球チーム作るのとか、サッカーチーム作るとか、経営するとかいろんなのあるんだけど。『ゲーム発展国++』みたいな、なんかシリーズで続編の。
ゲームを作る会社を経営するゲームを、竜王で、温泉で始めまして。