2024年9月18日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、JO1河野純喜がすかさず吉本興業のフォローを行ったことで「純喜、お前吉本の犬だ(笑)」と発言していた。
山里亮太：紅白ってさ、俺も事前番組とか副音声とかで行ってた時に思うんだけどさ。なんかさ、楽屋にお土産システムない？あれビビらなかった？
河野純喜：ああ、もうめちゃめちゃ大量に。
山里亮太：あるんだよね。アーティストのね。
河野純喜：差し入れというか。
山里亮太：そう。なんか、そのアーティストさんのオリジナルのどら焼きとか。
河野純喜：誰からかも、わかんないぐらいもういっぱい。
山里亮太：そう。楽屋に入ると、すっごいビッシリさ、置いてあんだよね。「うわ、すっげぇ」と思って。
河野純喜：はい。でも、なんか意外とそのなんて言うんですか。やっぱ本番前だし、紅白前にちょっとなんか吹出物できたら嫌だなと思って。
山里亮太：いや、そんな瞬間でできないよ(笑)
河野純喜：と、思って(笑)意外とみんなビビって手をつけないっていう、余っちゃうっていうのは。
山里亮太：本当？俺、バクバクいったよ。
河野純喜：ふふ(笑)
山里亮太：で、なんか俺ね、それでなんか恥ずかしいと。俺、なんかねちょっと全然何も出してないじゃんっつって。「副音声とはいえ紅白関わってんだから、ウチも会社から用意してよ」って言ったの。
河野純喜：はい。
山里亮太：で、翌年ね、また仕事いただいた時に会社が、たくさんの「面白い恋人」を用意したんだよ。
河野純喜：ふふ(笑)
山里亮太：もうそれが恥ずかしくて。
河野純喜：ふふ(笑)
山里亮太：白い恋人のパロディの面白い恋人ってあるじゃん、吉本に。
河野純喜：はい(笑)
山里亮太：情けないよ。
河野純喜：紅白に(笑)
山里亮太：そう、内村さんとかね、ご自身の名前の入ったどら焼きとかさ、出してるところで。面白い恋人。恥ずかしい。
河野純喜：美味しいですけどね(笑)
山里亮太：あっ！吉本の犬(笑)
河野純喜：ふふ(笑)
山里亮太：純喜、お前吉本の犬だ(笑)
河野純喜：はい、そうですね。吉本の犬でございます。
山里亮太：やめろ！そんなこと言うんじゃないよ。
河野純喜：はい(笑)
山里亮太：ごめん、俺のせいで(笑)
