キンタロー、ハリウッドザコシショウが炎上した「真木よう子モノマネ」を自分もやろうとして実は「ちょっと危なそうだなって思って、やめたんです」と告白

2024.05.05

2024年5月4日放送のテレビ東京の番組『ゴッドタン』にて、ものまねタレントのキンタローが、ハリウッドザコシショウが炎上した「真木よう子モノマネ」を自分もやろうとして実は「ちょっと危なそうだなって思って、やめたんです」と告白していた。

キンタロー。：モノマネは、最初にやった人が偉い、みたいなところあるんですよ。

矢作兼：ああ。

キンタロー。：それがマウントになるというか、ほかの仲間たちに対して。

田中卓志：キンタロー。は、正統派モノマネとかじゃなくて、ちょっとザコシショウさんとか、RGさんとか。

矢作兼：ああ、たしかに。

田中卓志：その辺をとっていくっていう感じで。それで、とったらすぐSNSに上げて、「これ私のものですよ」っていう。

劇団ひとり：ああ。

小木博明：SNSね(笑)

田中卓志：マルシーをつける作業が(笑)

劇団ひとり：でも、とりあえず出しておいた方がいいんじゃない？SNSレベルだったら。

キンタロー。：でも、焦りも禁物で。ザコシショウ、怪我したじゃないですか。

田中卓志：ああ、はいはい。

キンタロー。：真木よう子さんの。

劇団ひとり：ああ、そうだ。

キンタロー。：あれ、実は私もやりたかったんですけど、ちょっと危なそうだなって思って、やめたんです。

田中卓志：はっはっはっ(笑)

劇団ひとり：へぇ。

田中卓志：すごい嗅覚(笑)

キンタロー。：なんか、大変なことになられてたので、私の選択は間違ってなかったんだなって。

劇団ひとり：はっはっはっ(笑)

小木博明：いや、すごいよ。

キンタロー。：そういう難しい、危険性も帯びてるんです。

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