千原ジュニア、美輪明宏が『オーラの泉』収録の終了間際に言った一言に衝撃「ジュニア君さ…」

2024.04.10

2024年4月9日放送の読売テレビの番組『にけつッ!!』にて、お笑い芸人・千原ジュニアが、美輪明宏が『オーラの泉』収録の終了間際に言った一言に衝撃を受けたと語っていた。

千原ジュニア：代々木八幡に住んでる頃、朝4時ぐらいまで代々木上原で飲んで、歩いて帰り道、代々木八幡に寄って、お参りして帰って。

ケンドーコバヤシ：うん。

千原ジュニア：で、次の日起きて、ほんで夕方テレ朝行って、『オーラの泉』。

ケンドーコバヤシ：うん。

千原ジュニア：で、最後に「っていうか…」って、美輪明宏さんが。

ケンドーコバヤシ：うん。

千原ジュニア：「ジュニア君さ、この見えてる階段があって、森があって社があるの、これなに？」って。

ケンドーコバヤシ：うん。

千原ジュニア：「え？」「階段があって、こうあって、大きな道路があって…これ何なの？」って。

ケンドーコバヤシ：ふふ(笑)

千原ジュニア：「いや今朝、代々木八幡にお参りに行きました」「ああ、だからね」って。

ケンドーコバヤシ：うん。

千原ジュニア：「家の近くにあったでしょ、神社。そこの神社と、代々木八幡がちゃんと連絡して、『ウチの千原ジュニアをよろしくお願いします』って、地元の神社から連絡きて、代々木八幡が『分かりました』って言ってるよ」って。

ケンドーコバヤシ：ふふ(笑)医者の紹介状みたいな？(笑)神々にも？(笑)

千原ジュニア：うん。

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