パンサー向井、「オードリーのANN in 東京ドーム」でいつも通りの「ラジオトーク」をすることの難しさについて語る「何を喋るっていう…」

2024.02.28

2024年2月27日放送のCBCラジオの番組『むかいの喋り方』(毎週火曜 22:00-0:00)にて、お笑いトリオ・パンサーの向井慧が、「オードリーのANN in 東京ドーム」でいつも通りの「ラジオトーク」をすることの難しさについて語っていた。

向井慧：若林さんが最初、自転車でもう東京ドームを疾走するとか。春日さんがチャーリー・シーンになってね花道を堂々と歩くとか、あそこら辺でもう、ぶち上がってるし。

そっからはオープニングトーク、いつものラジオのオープニングトークをやり。で、そっからラジオの形である、それぞれのトークゾーンみたいな形で、ここのトークゾーンで話す内容も、もう凄い難しいと思うんすよ。

東京ドームでやるトークゾーンで、何を喋るっていう。普通の通常回じゃないし。かと言って、めちゃめちゃ大ネタすぎるのも。要は日頃のラジオをやってるから、そこを避けながらっていうのも、「よくこんなネタ何ヶ月も残して、通常回をやっていたな」というところもあるし。

いや、凄い40分、50分ぐらいはもう普通に、いつも通りのラジオを東京ドームでやり。で、そっからはお互いのこの得意分野じゃないですけど、春日さんプロレスをやり。で、若林さんはDJプレイ、今回のために練習したね。

で、これももうめちゃめちゃ盛り上がってます。で、もうニュースとかでも出てますから別にネタバレでもなんでもないと思うんですけど、若林さんのパートでは星野源さんが出てきてね。これももう、とんでもない盛り上がりでしたけど。

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