ダンカン、立川談志の弟子時代は弟弟子の立川志の輔に「兄さんは何もしないでくれ」と言われていたと明かす

2019年11月5日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光とらじおと』(毎週月-木 8:30-11:00)にて、お笑い芸人・ダンカンがゲスト出演し、立川談志の弟子時代は弟弟子の立川志の輔に「兄さんは何もしないでくれ」と言われていたと明かしていた。

伊集院光:まず、基本の基本でね。竹内香苗も「立川談かん」は知らないって人もいて(立川流の落語家であった)。

ダンカン:ああ、そうですか。もう大ベテランもベテランでね。

伊集院光:大ベテランって言われちゃったよ(笑)もう、「ダンカン」で成り立っちゃってるから、もう知らない人もいるんだと思うんですけど。何年ぐらい談志師匠のところいたんですか?

ダンカン:1年もいなかったんじゃない?志の輔と一緒でね。

伊集院光:はい。

ダンカン:俺、ろくなことしてないから、志の輔が一生懸命、全てやってくれたの。

伊集院光:へぇ。

ダンカン:志の輔君はね、もう大師匠ですけどね。平成の名人って言われてるのかな。

伊集院光:うん。

ダンカン:30過ぎて、広告代理店、一流の広告代理店に勤めて、奥さんもいて。だけど、元々、明治大学の名人って言われててね。

伊集院光:うん。

ダンカン:どうしても夢で、落語家になりたい。

伊集院光:うん。

ダンカン:で、社会的なポジションがあったんだけど、人生って一度だから、やっぱり弟子入りしてくるんですよ。

伊集院光:うん。

ダンカン:そうすると、もしそこで俺がしくじると、連帯責任で談志師匠、まだ血気盛んな頃だから。

伊集院光:はい。「全員クビだ」って言いかねないから。

ダンカン:だから、「兄さんは何もしないでくれ」って。

伊集院光:ふふ(笑)

ダンカン:「談志師匠が二階にいる時は、俺は一階にいて。談志師匠が一階、二階ってウロウロしてる時は、隣のいなげやでアイスクリーム食っててくれ」って(笑)

伊集院光:はっはっはっ(笑)

ダンカン:そのとおりやってさ。ただ、志の輔君がいない時は、本当に困ってね。

伊集院光:うん。

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