2019年11月2日放送のFM OSAKAの番組『TENGA presents Midnight World Cafe~TENGA 茶屋~』(毎週土 25:30 – 26:30)にて、お笑いコンビ・アインシュタインの稲田直樹が、ナダルを「泣かせてはなだめて泣き止ませ、また泣かす」ということを繰り返して、「思ったよりもナダルの心の傷に」なったと明かしていた。
稲田直樹:僕、(ナダルがスベっていたエピソードを)言ってしまったら、それが思ったより刺さって泣いてしまったんですよ。
ケンドーコバヤシ、アインシュタイン稲田がナダルにブチギレて泣かせた上に「泣いて済む思ってんのか?」と言い放ったと暴露
ケンドーコバヤシ:泣いたん?
稲田直樹:はい。…で、正直、泣くほどのことかなっていうのも。まだ余裕があったんで、僕、一回なだめたんです、ナダルを。
ケンドーコバヤシ:うん。それを結構みんな言うてたよ。「あ?泣いたらエエ思ってんの?もしかして」みたいな。
稲田直樹:いや…
ケンドーコバヤシ:「泣くんわちゃうわなぁ、お前」みたいな。結構、そこ詰めたって、そこは全員の証言が一致してる。
稲田直樹:いや、それの方がまだマシかもしれないですね。
ケンドーコバヤシ:「泣いたら許してもらえてきたんや、お前」みたいな。
稲田直樹:言うたんかなぁ(笑)
ケンドーコバヤシ:全員、共通でこれ言うのよ。
河井ゆずる:間違いなく言ってると思います。今までに何人か後輩に言われてるんです。「稲田さん、飲みの席になったらなんかめっちゃ言うてくるんです」って。
ケンドーコバヤシ:はっはっはっ(笑)
河井ゆずる:めっちゃ評判悪い。
ケンドーコバヤシ:たしかに、周平魂にもブチギレてたからな(笑)
稲田直樹:はっはっはっ(笑)…いや、ほんで、なだめたんですよ。
ケンドーコバヤシ:ナダルをなだめるみたいな。
稲田直樹:「ちゃう、ちゃう」って。で、泣き止ませた後に、また言ってみたんです、「それはそうと…」って。
ケンドーコバヤシ:うん。
稲田直樹:ほんならまた泣いたから、それがちょっとなんか楽しくなってしまって、なだめては泣かし、なだめては泣かしってしてしまったんです。
ケンドーコバヤシ:うん。
稲田直樹:そしたら、それがナダルの思ったよりも心の傷になったようで。
ケンドーコバヤシ:ふふ(笑)
稲田直樹:それでみんなから「稲ちゃん、タチの悪いイジリをしてる」「悪い笑いをしてる」って言われてしまって。
ケンドーコバヤシ:ああ、意地悪いぞそれは、と。
稲田直樹:はい。