山里亮太、『だが、情熱はある』でオードリー若林のパートと異なって山里パートは相方やキンコンに対するヒドイ行いのシーンばかりで安島隆Pにクレーム

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2023年4月26日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、ドラマ『だが、情熱はある』で、オードリー若林のパートと異なって山里パートは相方やキンコンに対するヒドイ行いのシーンばかりで安島隆Pにクレームを入れたと語っていた。

山里亮太:『だが、情熱はある』ね。ドラマも本当に…意外とほぼ実話っていう言葉が…合ってますね。だから、もう何が起こるか、俺も自分で分かってるし。ここから最初の相方、「M君」ってなってますけど、宮崎君ってなってるのかな、ドラマの中では。

元コウテイの九条ジョーがやっててね。ジョーはね、本当に…多分、どっちかって言うと、九条ジョーはあの時の俺寄りなんだよね、実は(笑)もう超厳しかったから、相方に。

だからなんかこう「どんな気持ちでやってったんだろう?」って、ジョーに聞いてみたいけどね。俺までヒドくはないけど。

『だが、情熱はある』もここから本当に一気に…ちょっとなんか山里で気分を悪くして 、オードリーで癒されるみたいな。

なんか俺、『泣いた赤鬼』の青鬼みたいな扱いになってんだよね。あれは、青鬼が赤鬼くんのことを思ってやってるからいいけど、俺は別に…俺だって人間と仲良くしたいんだよ。なのに、なんか凄いみんなうわーってなって。オードリーの掛け合い見たら、「やっぱいいな、オードリーって」っていうのの繰り返し。

俺、安島さんに連絡しちゃったよ。端的にね、「これどういうこと?」って。なんか俺すげぇさぁ…俺が嫌なやつになって…なにこれって思ってて。

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