山里亮太、オードリー若林とスタッフがコントの打ち合わせをしているところで流れ星・瀧上が口を挟んで「秒で意見が却下されていた」と暴露

スポンサーリンク
スポンサーリンク

2020年2月5日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、オードリー・若林正恭と『ミレニアムズ』のスタッフがコントの打ち合わせをしているところで、流れ星・瀧上が口を挟んで「秒で意見が却下されていた」と暴露していた。

山里亮太:コントを撮る前にさ、前室みたいなところで、みんなコント衣装を着たまま、みんなで喋るのよ。

「このコントさ…」って。台本を見ながら、「こここうだね」って。結構、若ちゃんが回してくれんの、ああいう時って。

で、「こうやって、こうやって」って。若ちゃんが一番真ん中で、距離感が誰よりも近いから、回してくれる感じで。ネタのこともスタッフさんが、若ちゃんとか、ありがたいことに俺とか、凄い信頼をしてくださってて。

で、「山ちゃんはどう思う?」「俺はこうかな」って。で、若ちゃんが「これはこうだよね」って言ってると、ブレーン顔をお瀧さんがすんの。ずっと腕組んで、俺たちの話がひとしきり終わるまで「うん、うん」って言って。

なぜかお瀧さんが「じゃあ、それってさ」って、みんなの意見が出た時に、真打ち登場みたいな感じで言うのね。それがいつもスタッフさんに秒で却下されんの。

「それは違うね。でね、若林君…」って。その姿もキュートよ、お瀧さんって。

タイトルとURLをコピーしました