2023年4月25日配信開始のニッポン放送のポッドキャスト番組『蛙亭のトノサマラジオ』にて、お笑いコンビ・蛙亭のイワクラが、親戚から「クソリプのようなLINE」が届いてショックを受けてしまったと告白していた。
イワクラ:全然、連絡とらないわけじゃないんだけど。
中野周平:年に一回ぐらい連絡する親戚か。
イワクラ:うん、それぐらい。
中野周平:うん。
イワクラ:べつに忘れてたとかじゃなくて、やっぱ近いさ、今生活してる人に連絡取るじゃん、やっぱり。
中野周平:うん。
イワクラ:だから、何もなんかそういう気はなかったんだけど、「お前、芸能人になったら連絡の一つもよこさん、偉くなったな 笑」って。
中野周平:うん。
イワクラ:で、ちょっと煽ってきてんのよ。で、「サインとかもらおうと思うけど、そんな価値ないもんいらんわ」って。
中野周平:はっはっはっ(笑)え?
イワクラ:一方的にね。
中野周平:凄い、急に話が終わったな(笑)
イワクラ:そう。で、「お父さんのこととか文句言ってるけど、それやったらテレビだとか出すなよ」って。で、「あんま調子乗んなよ」っていうのが、長文でブワーッて(笑)
中野周平:要約すると、今の感じで。
イワクラ:うん。
中野周平:もっとそれが具体的に書いてあったんだ。キツイな。
イワクラ:クソリプみたいなのがLINEできて(笑)
中野周平:うん。
イワクラ:「え?」と思って(笑)それは結構、深夜だったから。ちょっとだけ病んじゃったのね。
中野周平:それはビックリするなぁ。身内からそんなのくることないしな。
イワクラ:夜中にきたら、めっちゃ怖いじゃん。
中野周平:うん。
イワクラ:でも、一旦ちょっとすぐは、ちょっと返せる心境じゃなかったから。次の日において、「ごめん、連絡遅くなっちゃって」みたいな。ちょっと「また遊び行かせてもらうね」みたいな。なんかとりあえず攻撃しない感じというか、当たり障りない感じで返したのね、怖かったし。
中野周平:うん。
イワクラ:で、「昨日はごめんな」みたいな。「送ろうと思ったけど、やっぱ見返したら、ちゃうなと思ってLINE消したわ」みたいな。「いやいや、消えてないから」と思って(笑)
中野周平:うん。
イワクラ:だから送ってないってことにしてるのよ、向こうは。
中野周平:うん。
イワクラ:分かる?既読になった時点で、もう消しても意味ないじゃん。
中野周平:送信取り消ししたけど、もう見た後っていうのは、向こうはあんまわかってないってことね。
イワクラ:多分わかってない。