山里亮太、母親が恩師から呼ばれた高校時代の異名に衝撃を受けた過去「あら久しぶり、爆弾」

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2023年3月22日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、母親が恩師から呼ばれた高校時代の異名に衝撃を受けた過去について語っていた。

山里亮太:ウチの母親、「爆弾」って言われてまして、シスターから。久しぶりにシスターと会うって、東京駅に…幼い頃ですよ、連れてかれて。

「今日はお母さんがお世話になったシスターに会いに行くから、亮太一緒に行く?」なんて時に、シスターがウチの母親に言った第一声が、「あら久しぶり、爆弾」だったの。

母親がね、シスターって修道服みたいのを着てるんですよ。そのおっとりとした人に、自分の母親がね、「爆弾」って言われてる…驚いたんだから。言ってたの、「お母さんはね、いつもナイフを持ち歩いてたからね」って(笑)

そしたらウチの母ちゃんが「シスター、やめてください!ナイフじゃないです、チェーンです!」って。もっとエグいじゃねぇかっていう。そういうね、母の下に生まれて、血の気も荒いから。

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