山里亮太、母の苦言「あなたが楽しければそれでいい…それはプロではありません」があまりに心に沁みたため「ガラス細工に言葉を刻んだ」と告白

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2021年6月1日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、母の苦言「あなたが楽しければそれでいい…それはプロではありません」があまりに心に沁みたため「ガラス細工に言葉を刻んだ」と告白していた。

山里亮太:モノマネは一生しないでおこう、古畑さんは。

赤江珠緒:モノマネはね…

山里亮太:客観視したら、ヒドイ。

赤江珠緒:いや、ヒドイね。

山里亮太:よくリスナーの方、怒らない…いや、怒ってるかもしれないよ(笑)

赤江珠緒:はっはっはっ(笑)

山里亮太:俺たちが勝手に怒ってないって甘えてるだけで、怒ってるかもしれないよ(笑)

赤江珠緒:怒ってるかしらね。でも、結構楽しくなっちゃってね。

山里亮太:いや、ダメよ。

赤江珠緒:ダメよね。気をつけよう。

山里亮太:昔ね、母に言われたの。

赤江珠緒:うん。

山里亮太:「あなたが楽しければそれでいい…それはプロではありません」って。

赤江珠緒:はっはっはっ(笑)

山里亮太:それ言われてさ、その言葉があまりに沁みたから、石川県にガラス細工作れるところがあるから、そこまで行ってその文字彫ってきたんだから。

赤江珠緒:ああ、そう?(笑)心に刻むんじゃなくて?(笑)

山里亮太:ガラスに刻んできた。

赤江珠緒:割れるじゃねぇか(笑)心に刻め(笑)

山里亮太:はっはっはっ(笑)リスナーにあげちゃった、プレゼントで(笑)

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