劇団ひとり、『ハライチのターン』を初めて聞いた時の衝撃について語る「澤部ともう一人、誰が喋ってんだろうって思ったの」

2023.02.05

2023年2月4日放送のテレビ東京の番組『ゴッドタン』にて、お笑い芸人・劇団ひとりが、『ハライチのターン』を初めて聞いた時の衝撃について語っていた。

田中卓志：俺は気づいたのは、吉住がラジオやってるんですよ。

劇団ひとり：うん。

田中卓志：その時、吉住が物凄く楽しそうにやってるんですよ。キャッキャ、キャッキャ。「あ、こんな笑ったり、楽しい話をする子なんだ」と。

小木博明：へぇ。

田中卓志：で、テレビの時、それ一切出てないから。

矢作兼：ラジオはどんな話してんの？

吉住：ラジオはリスナーに悪態をついてます。

矢作兼：楽しいんだね(笑)仲間みたいなもんだからね(笑)

吉住：そうなんです。内弁慶なんで。それが楽しいんです。

劇団ひとり：今、話を聞いてたら、岩井と同じだなって思ったの。

矢作兼：ああ。

劇団ひとり：俺、初めてハライチのラジオを聞いた時、「澤部ともう一人、誰が喋ってんだろう？」と思ったの。

小木博明：なるほど。

劇団ひとり：凄い面白い奴がペチャクチャ喋ってんなって思ったら、「あ、これ岩井か」って思って。

矢作兼：へぇ。

劇団ひとり：「普段接してる岩井と全然違うじゃん」って思ってたら、あのラジオの岩井がテレビに出るようになったの。

矢作兼：なるほど。

小木博明：たしかに。

劇団ひとり：だから、ちょうどその境なんじゃない？

吉住：恥ずかしい(笑)

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