伊集院光、ラグビーW杯で「にわかファン」急増だけでラグビーが終わるかどうかを占うのは「残りの試合だと思う」と語る

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2019年10月21日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光とらじおと』(毎週月-木 8:30-11:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、ラグビーW杯で「にわかファン」急増だけでラグビーが終わるかどうかを占うのは「残りの試合だと思う」と語っていた。

伊集院光:この先、ラグビーを…僕はあんまり「にわかファン」って言い方があんまり好きじゃないんだけど。

新井麻希:うん。

伊集院光:ビギナーファン。にわかとビギナーの差は、ビギナーはこれから成長していく人で、にわかは多分、もうこれで終わっちゃう人を含めてにわかだと思うんだけどね。

新井麻希:はい。

伊集院光:きっと、この先のラグビー熱みたいな、日本におけるラグビー文化みたいなのものを占うのは、残りの試合だと思うんだよね。

新井麻希:ああ。

伊集院光:「もう日本代表終わっちゃったからいいや」ってなっちゃうのか、「やっぱりラグビー面白いや、残りの試合も見たいや」って思うかどうかの気がして。

新井麻希:はい。

伊集院光:あとは、みんな元々ラグビー大好きで、待ちに待ったワールドカップで、俺たち以上にこれは奇跡なんだって分かってる人が、今日、どんな気持ちでいるんだろう?

新井麻希:ああ。

伊集院光:今日、こういう話題をもう聞きたくないのか、どっちなのか分かんないんだけど。

新井麻希:うん。

伊集院光:まぁ、とにかく凄かったね。

新井麻希:ねぇ。

伊集院光:で、残りの試合もちょっと自分的には楽しみですね。

新井麻希:はい。

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