山里亮太、『チェンソーマン』第7話ED曲であるあのちゃんの『ちゅ、多様性。』MVに出演することになった経緯を明かす「義理堅いのよ、あの子もなんだかんだでね」

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2022年12月7日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、『チェンソーマン』第7話ED曲であるあのちゃんの『ちゅ、多様性。』MVに出演することになった経緯を明かしていた。

山里亮太:あのちゃんの『ちゅ、多様性。』。…言っても、大人気アニメ『チェンソーマン』の第7話のエンディングっていう。

『チェンソーマン』がアニメ、その話ごとに、話にちょっと関連性のあるエンディング曲っていうね。大人気アニメだからこその、とてつもない贅沢な手法でやってて。

その7話のエンディング曲がこの『ちゅ、多様性。』なのよ。で、言っても大人気アニメのエンディングになる、そんな大事な曲ですよ。そのPVに俺、出てっからね。

やっぱ『新Shock感』でね、やっぱファミリーとしてやったから。よかったよね、そこは。義理堅いのよ、あの子もなんだかんだでね。…で、PVを見てる限りは出てこないのよ、ずっとお面かぶってるから。「実はあのお面の中身僕でした」パターンなんだけどね。

「だけど、それでも出てくれませんか?」みたいなのを言ってくれて。いや、そんな出るに決まってんじゃん、こんな美味しいさ。絶対に売れる…今の言い方、最低だったけど(笑)

で、なんで俺があのちゃんとそういう仲なのかって言うと、本当にそれこそ『新Shock感』って番組やってまして、テレビ東京さんでね。昼やってたんですよ、僕と唐橋さん。元気かな、唐橋さん。

で、あとあのちゃんもいたりとかね。あとはもう色々アイドルの方々が来てくださってて。スーパーニューニューとか、そいつどいつ、サツキね。あと…いつももう一組思い出せないんだよなぁ…あ、放課後ハートビートだ。

ウチら、いつもテーマにしてたのは、真裏が『ブランチ』だったんですよ。昔からの老舗の情報番組ですよ。それを倒そうっつって、ウチらやってたんですよ、全く同じ方向性で。

強大な敵に挑んで。ジャイアントキリングってのは今回でワールドカップのテーマになってましたけどもね。やっぱ夢じゃないですか。10-0で負けてたんですよ。ジャイアントキリングって、そんなに起きないんだね(笑)

やっぱパンサーとかと戦わせようとしてたのが、サツキと放課後ハートビートだったんで。あとスーパーニューニューだよ、大将(笑)

ってやってて。で、そこでなんかあのちゃんは言っても、『新Shock感』って7~8年やってて。その初期からずっと一緒にやってて。俺はね、バラエティのいろはを、あのちゃんが俺から学んでくれたと思ってて。

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