山里亮太・外山惠理アナ、苛立ちや恨みを抱いた人について書いた「ほぼデスノート」の日記をつけていると告白

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2019年10月15日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、南海キャンディーズの山里亮太とTBSアナウンサー・外山惠理が、苛立ちや恨みを抱いた人について書いた「ほぼデスノート」の日記をつけていると告白していた。

山里亮太:時には弱い時もあるわけでしょ?優しくしてちょうだいよ、と。

外山惠理:ありますよね、そんな時。人なんだから。にんげんだもの、ですよ。

山里亮太:相田のところのみつをさんじゃない(笑)

外山惠理:はっはっはっ(笑)

山里亮太:書にしたためたくなる時、あるでしょ?

外山惠理:ある、ある。だから、日記書いてるしさ、相変わらず。書いてます?

山里亮太:書いてますよ、もちろん。

外山惠理:あ、やっぱり!(笑)いやぁ、山ちゃんの日記読みたいけど(笑)

山里亮太:ダメよ、アレは。

外山惠理:ふふ(笑)

山里亮太:外山さんも俺もさ、日記帳落としたら終わりだもんね。

外山惠理:終わり(笑)

山里亮太:うん。

外山惠理:大丈夫だもん、私。携帯に私書いてるから。

山里亮太:うわ、偉い。

外山惠理:誰も暗証番号知らないから。

山里亮太:なるほど。落としたら終わりですから。俺も絶対落としたら…

外山惠理:ほぼデスノートですね(笑)

山里亮太:そう、そう。一昨日も書いたばっかりだなぁ、アイツの(笑)

外山惠理:はっはっはっ(笑)

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