山里亮太、オードリー若林の「痛すぎる山里トーク」を聞く春日の合いの手にイライラ「基本的に俺をすげぇバカにしながら…」

2022.07.14

2022年7月13日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、オードリー・若林正恭の「痛すぎる山里トーク」を聞く春日俊彰の合いの手にイライラしたと語っていた。

山里亮太：若ちゃんは言うよ、それはもう当事者だから。ただ、あのラジオにおいて、その話を聞くの時の春日が、基本的に俺をすげぇバカにしながら喋ってんのよ。

なんかこう、合いの手がもう…めちゃくちゃ「いやぁ、若林君も本当になんかやっかいなのに取り憑かれてるな」みたいな空気感で。

「列車がもう止まらないわけだ」みたいな感じで、ニヤニヤ、ニヤニヤしながら。もう、「あれ？」って思って。そういえば俺、ドリームマッチで組んだ時も、すげぇ下に見られてたなって。

ずっとさ、二人でキャッキャキャッキャしてさ。『オードリーのオールナイトニッポン』は、二人のあの感じがいいんだろうけどさ。でも、春日えらい下に見てるなぁって思いながらやっててさ。

で、この怒りどうしようと思って。親友のサトミツ君にぶつけてやったよ。「サトミツ君、どう思う？」って。「あれさ、若ちゃんはいいよ」と。若ちゃんは被害者だから。「春日の合いの手、なくない？」って言ったら、サトミツ君は本当に優しいから、「そうですよね、僕も思ってました」っつって。

「そうでしょ？」っつって。「結局さ、サトミツ君ってどっち派なの？」って言ったら、サトミツ君が「山里さん、そういうところだと思いますよ」って(笑)「んっ」ってなって(笑)春日にニヤニヤされてたなぁ。

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