東野幸治、出川哲朗が「日本中から嫌われていた」若手時代に自宅で経験した恐怖体験を語る「玄関のドアを叩かれて、鍵穴を覗き込んだら…」

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2022年5月13日放送のABCラジオの番組『東野幸治のホンモノラジオ』(毎週金25:00-26:00)にて、お笑い芸人・東野幸治が、出川哲朗が「日本中から嫌われていた」若手時代に自宅で経験した恐怖体験を語っていた。

東野幸治:出川さんも有名な話ですけど、ある時、中野に住んでて。部屋も汚いんですけど。要は壊されてるんですよ、鍵とかも(笑)

今の出川さんじゃないですよ、昔の出川さん(笑)変身前の出川さん(笑)ビフォアアフターのアフターの出川さんは人気者ですけど、ビフォアの時は、日本中から嫌われてたから。

出川さんとよく仕事してたから、「一緒に渋谷ご飯行きましょう」「いや、渋谷やめようよ、ヤバイから本当に」っていう時代があって。それも中野区に住んでて。

ある日ね、ドンドンドンドンって、夜中、ドア叩かれて。で、誰やろうと思って覗く。覗くって言っても、鍵を壊されて、その穴から見て。

ドンドンドンドンって叩かれて、壊れた、大きめの鍵穴に覗き込んだら、向こうから吸ってたタバコを入れられるっていうぐらいの(笑)

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