2026年1月16日放送のABCラジオの番組『東野幸治のホンモノラジオ』(毎週金25:00-26:00)にて、お笑い芸人・東野幸治が、久米宏が『ニュースステーション』で朝日新聞阪神支局襲撃事件の逃亡した犯人へ語りかけた言葉に改めて衝撃を受けたと語っていた。
東野幸治:火曜日、ちょうど『報道ステーション』見たんですよ。「うわ、久米さん亡くなった」と思って。
渡辺あつむ:うん。
東野幸治:で、最初からずっと、40分、50分…
渡辺あつむ:見ました。
東野幸治:見ました?あの朝日新聞の阪神支局の時の久米さん、エグかったね。
渡辺あつむ:はい。
東野幸治:もう痺れたわ、ちょっと。
渡辺あつむ:うん。
東野幸治:当時だから、言い方どう言ったんかな…働いてる人に襲撃して、殺して。逃げていったっていう恐ろしい。テロよね、あんなの。
渡辺あつむ:はい、はい。
東野幸治:で、そのテロに関して、報道を受けて。俺らなんて別に、ニュースキャスター、久米さんは自分のことを「ニュースキャスター」って言ってない、「僕は司会者です」って言ってて。
渡辺あつむ:へぇ。
東野幸治:司会者っていう立場なんですって。で、その時にでも自分やったら何言う、とかやっぱ考えるじゃないですか。
渡辺あつむ:はい。
東野幸治:ほんならやっぱ、「これ許せないニュースですね」とか、「こんなことは絶対にまかり通ってはいけません」みたいなって、言うじゃないですか。
渡辺あつむ:まぁまぁ。
東野幸治:当たり前やし、本心やし。
渡辺あつむ:雛形やね(笑)
東野幸治:考え方、雛形(笑)いや、それは本心やし、で、生放送でそういう本当に残酷な事件があった時の怒りみたいなんを、言うじゃないですか、普通の人。
渡辺あつむ:はい、はい。
東野幸治:でも、久米さんはね、あれ凄かったね。
渡辺あつむ:はい。
東野幸治:急に、本当シュッてなんかこう顔変わって。
渡辺あつむ:はい(笑)
東野幸治:「おそらく今、犯人が見てると思うんですけれども。本当に、自分のやったことをちゃんとね、分かっていただいて。早く警察の方に自首してください。でも多分、おそらくあなたは行かないでしょう。なぜなら、あなたは卑怯者だからですよ」って。めっちゃ怖かったね。
渡辺あつむ:はい。
東野幸治:あれ、「凄っ」と思って。
渡辺あつむ:はい、その東野さんが言う「シュッ」が、もうピッタリです。
東野幸治:もうピッタリ、「ウワッ」って。
渡辺あつむ:はい。
東野幸治:すげぇ、『ニュースステーション』って凄かってんなぁって思いました。その久米さんがお亡くなりなったっていう。



