佐久間宣行P、バカリズムは同い年であろうが呼び捨てやタメ口を聞くことはできないと告白「なんだろうね…怖ぇじゃん(笑)」

2022.04.29

2022年4月27日放送のニッポン放送系のラジオ番組『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(毎週水 27:00-28:30)にて、テレビプロデューサーの佐久間宣行が、バカリズムは同い年であろうが呼び捨てやタメ口を聞くことはできないと告白していた。

佐久間宣行：局員と芸人のキャリアも分からない、全然。俺はだって、劇団ひとりは年下だけど、ずっと「川島さん」って呼んでるもん。

おぎやはぎはね、全然年齢が5個ぐらい上だから、おぎやはぎ・バナナマンは呼ぶし。升野さんっていうか、バカリズムは同い年だけど、バカリズムのことを一回でいいからタメ口で呼ぼうと思ったことないよ。

なんだろうね…怖ぇじゃん(笑)はっはっはっ(笑)ノブコブ41歳か。だから、吉村は呼び捨てだね。あ、でも俺、大悟さんのこと敬語だしな、千鳥年下だけど。

なんでだろう？…怖ぇからかな？(笑)はっはっはっ(笑)でね、若林君のことは「若林君」って言うけど、それ以降はタメ語だね。

で、春日はずっと「春日」って呼び捨てにしてるから(笑)なんだろう、分かんねぇなぁ(笑)バカリのこと、「ヒデ」って言いたいわ(笑)みんな「ヒデ」って言ってんのよ。劇団ひとりとか、おぎやはぎとかバナナマンとか「ヒデ」って言ってっから。

あ、でも飯塚さんは「升野君」って言うな、やっぱり。飯塚さんは誰にも丁寧だな。でも、俺は一生「升野さんよ」。劇団ひとりのことは、「川島さん」って言うし。

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