佐久間宣行P、THE SECOND 2回目での「変化」について指摘「ネタ番組っぽくなってくると…」

2024.05.23

2024年5月22日放送のニッポン放送系のラジオ番組『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(毎週水 27:00-28:30)にて、テレビプロデューサーの佐久間宣行が、THE SECOND 2回目での「変化」について指摘していた。

佐久間宣行：THE SECONDの話とかもしたかったんですけどね。優勝ガクテンソク、面白かったですねっていう。俺はでもね、金属バット、タイムマシーン3号、ものすごく好きだった。

あと、金属バットの1回戦のネタとかね。カルタのネタだっけか、凄い面白かったなぁと思うよ。タイムマシーンはもう、本当ゲラゲラ笑ったし、、ザ・パンチも。

でもガクテンソクがやっぱり、なんだろう、去年の大会より、なんかちょっとだけよりちゃんとした賞レースっていうか、ネタっぽくなってきたりとか。

ネタ番組っぽくなってくると、やっぱ吉本のずっと叩き上げで、劇場ずっとやってた人たちは、鉄板ネタがたくさんあるから、それのベスト版みたいに作ってこれるから強いよねぇとは思ったな。

それはなんか改めて凄いなぁと思った。まぁ、ただだからね、彼らとまたお仕事するきっかけとかも作れたから、本当に良い大会だなぁとは思いましたね。

ただ、4時間半っていうのは凄いですよ。4時間半はね、飲みながら見る尺ですね(笑)飲みながら見始めて、最後ベロベロになる尺っていうのは。だから、最後の『春夏秋冬』が凄いぐっとくるっていう(笑)

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