ケンドーコバヤシ、プロレスリング・ノアの試合でコロナ禍により「歓声禁止」であるため「寂しい…」と思ってしまった理由

2021.12.29

2021年12月28日放送の日本テレビ系の番組『にけつッ!!』にて、お笑い芸人・ケンドーコバヤシが、プロレスリング・ノアの試合でコロナ禍により「歓声禁止」であるため「寂しい…」と思ってしまった理由について語っていた。

ケンドーコバヤシ：今はね、拍手なんですよ、これ。

千原ジュニア：うん。

ケンドーコバヤシ：お客さんもね、声出したい時も、ちょっと遠慮とか。

千原ジュニア：ああ。

ケンドーコバヤシ：ああ。

千原ジュニア：大会の色んな番組の方針とかで、「なにかあったらリアクションは拍手にしてください」っていうのがあって。

千原ジュニア：はい。

ケンドーコバヤシ：この間、プロレスの解説行かせていただんです。プロレスリング・ノアっていうところの。

千原ジュニア：ああ、はいはい。

ケンドーコバヤシ：やっぱりね、サプライズ起こすわけですよ、大きい大会やったんで。

千原ジュニア：はい、はい。

ケンドーコバヤシ：実況の方が「おっと、ノアに新日本の刺客が乗り込んできた！」みたいな、他団体の人がね。

千原ジュニア：ああ、はいはい。

ケンドーコバヤシ：VTRに現れた時もお客さん、パチパチパチって。

千原ジュニア：盛り上がりを。

ケンドーコバヤシ：いつもやったら「ウワーッ！」なるところを。

千原ジュニア：はい、はい。

ケンドーコバヤシ：で、悪役の人が、「てめぇら、次は地獄見せてやるよ！」って…パチパチパチ。

千原ジュニア：ふふ(笑)

ケンドーコバヤシ：「寂しい…」みたいな(笑)ブーッて普通なら言うところをね(笑)

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