東野幸治、吉本興業の若手社員が「死んだような目で師匠についている」のを見ていると発言「ダウンタウンやナイナイのマネージャーやりたくて入ってきたのに…」

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2021年12月24日放送のABCラジオの番組『東野幸治のホンモノラジオ』(毎週金25:00-26:00)にて、お笑い芸人・東野幸治が、吉本興業の若手社員が「死んだような目で師匠についている」のを見ていると発言していた。

東野幸治:YouTubeの編集、誰かディレクターに丸投げとか、もうそんな時代でもないじゃないですか。そんなん丸投げしても、正直心の中で「もうええっちゅうねん」とか。

「こんなおじいさんのYouTube編集させられて、こんなために吉本入ってきたんちゃうねん」とか、見てるんですよ。若手の吉本社員が師匠についてる時の、死んだような目を見てるんですよ(笑)

「俺は、ダウンタウンさんのマネージャーや」「俺はナインティナインさんのマネージャーがやりたくて、この世界入ってきたんだ」っていう(笑)

あの入社式のキラキラした目から、どんよりくすんだ目で師匠の後ろを歩いてんの俺、見てるから分かるんです(笑)

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