中川家・剛、キングコングが漫才について相談してきて「ボケ数を減らた方がいい」とアドバイスしたところ「それはできない」と言われてしまったと明かす

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2021年12月21日放送のニッポン放送系のラジオ番組『漫才サミットのオールナイトニッポン』にて、お笑いコンビ・中川家の剛が、キングコングが漫才について相談してきて「ボケ数を減らた方がいい」とアドバイスしたところ「それはできない」と言われてしまったと明かしていた。

塙宣之:もっとたとえば(インディアンスが)「ボケを詰め込まなきゃいけない」って思って練習する可能性ありますからね。

伊達みきお:そうだね。

塙宣之:だから、試してもらいたいですよね。剛さんが言ったように、ボケ数を減らすってパターンも試してもらいたいですよね。怖いかもしれないけど。

伊達みきお:うん。

中川家・剛:キングコングも昔、こういう話をしたことがあって。

塙宣之:ああ、はい。

:キングコングに「それはできない」って言われたんで。

塙宣之:はい。

:「じゃあ、聞いてくんなよ」って思ったけど。

土屋伸之:はっはっはっ(笑)

富澤たけし:聞いてきたんですか?

:聞いてきたから答えたのに、「できないんですよ」ってどういうことやねんって。

土屋伸之:はっはっはっ(笑)

:できないことを言いに来ただけやがな。

礼二:分かった、分かった(笑)

伊達みきお:キングコングぶり返さなくていいですよ(笑)

塙宣之:田淵くんもきむもYouTubeの方で頑張ってもらうしかないですね。

礼二:いやいや(笑)大分、キングコングやん、それ(笑)

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